Archive for the ‘NEWS’ Category
ギャラリー[昆虫]>「バッタ」に、「エンマコオロギ」を追加いたしました。
台風が明朝、関東にやって来そう。雨漏りが心配。
以下、8月下旬の写真から。
——————————————————————————
このハチまがいのガガンボ(メス)を初めて目撃・採集したのは16年前、幼稚園のそばでした。
文献には「山地の谷川沿いにすむ」とありました・・・・?
それから9年後、採集は逃したものの、公園でオスを撮影し、
この時の写真をもとに標本画を描く機会がありました。
近年、突発的に見かけるようになり、この8月には二夜連続で屋内でオスを採集しました。
オスにこだわるのは、触角が立派な櫛(くし)状だからですが、
逆にメスを見たのは16年前の1例だけで、標本にしておいてよかったと思っています。
(8月下旬、東京都西東京市。以下同)
——————————————————————————
スズメがカマキリを襲っている!?とカメラを持って飛び出すと、すでに姿なし。
かわりに、このチョウがひっそりと落柿の汁を吸っていました。
そういえばひと月前には、洗濯物の足ふきマットで汗を(?)吸っていましたっけ。
——————————————————————————
公園。わぁー、コブシの枝がグロテスクな“虫こぶ”でいっぱい。
近づいて見ると、コブシの果実にカメムシの幼虫がいっぱい、なのでした。
小さくて赤っぽいのから、大きなパンダ模様のまで、いろいろ。
来春、この樹が宝石で埋め尽くされると思うとドキドキします。
ギャラリー[昆虫]>「バッタ」に、「秋の鳴く虫」を3点、追加いたしました。
夏休み、いかがでしたか?
晴れ間が極端に少ない、短い夏でした。
働きまくった人も、遊びまくった人も、あっというまの夏だったのでは?
9月に入っても低温が続いて、いっそこのまま秋もいいかなと思いきや、
ここへ来て残暑が頭をもたげてきました。
そうなると、虫や紅葉のためにも残暑のエネルギーは出し切ってほしいとも。
全国各地に深刻な災害をもたらした8月であったけれども、
立派な入道雲をこの2年、見ていないのがさみしいです。
——————————————————————————
カブトムシ
7月末、どういうわけか近所の路上にカブトムシの轢(れき)死体がふんだんにありました。
日暮れに懐中電灯とポリ袋をたずさえ、現地で飛ぶメスを採集できました。
その畑の一角には数株のシマトネリコが植栽されており、謎が解けました。
2年前、知人の造園屋さんに「カブトが樹を傷つけるんで、かたっぱしから踏み潰してる。」
と聞き、驚き憧れて、今ではミニ鉢が我が家の一員に。
おっと本題。朝、くだんの現場で調査をしていると、向かいの農家さんが「カブトムシなら、あげますよ。」
(やはり怪しい大人にはピン!と来るらしい。)
埼玉県内のクリ畑で育ったカブトムシで、野菜カゴの中で、ウリやモロコシにワイルドにまみれていました。
「なんでも食べますよ。ただ、ここのことは内緒にね。」と箝口令(かんこうれい)付きで。
完熟トマトを買って帰りました。カブトムシにはあげませんでした。
(8月初旬、都内、自宅)
——————————————————————————
トワダオオカ
本邦最大の蚊で、体長10-13mm。
この夏、デング熱発症により、都心の公園が閉鎖にまで追いこまれた
悪玉ヒトスジシマカの3倍の大きさです。
家人いわく「ウチはヤブ蚊しかいないから、大丈夫だね。」
←えっ” それが ヒトスジシマカなんだけど (゚○゚)!
<十和田湖大蚊>は一生お目にかかれないと思いこんでいましたが、
最近、知人がフェイスブックに投稿(神奈川県)しているのを見て、関東でもありなのか~と。
この日、薄暗い林縁でひっそり飛ぶ姿に、やせっぽっちのハチだと思いました。
羽を閉じているため、腹の瑠璃光沢が見えないのですが、
オス特有の立派な触角を有し、口は下方に湾曲しています。
幼虫(ぼうふら)はヤブ蚊の幼虫を食べ、成虫は吸血しないのだそうです。
(8月中旬、埼玉県入間市。以下同)
——————————————————————————
オオトリノフンダマシ
図鑑でしか知らなかったクモ。このてっぷりしたお色気。
オクラを刻み、ショウガ醤油を垂らして、ビールのおつまみにいかが?
天ぷらはキツいか、体長1cmあまり。
アシの葉裏でじっとしていました。右の写真は卵のうで、母親の倍ほど。
——————————————————————————
ツチイナゴ
3cmほどの中令幼虫の前方に、白っぽくもやもやしたものがあって、
自身のぬけがらかと思いましたが、れっきとした若齢幼虫(1cm)でした。
ともにメヒシバの葉に穴をあけていました。
これからもりもり食べて冬に備えてください。
——————————————————————————
アオメアブ
アブの体長が2-3cmとすると、吸汁されてるちっちゃなゾウムシは数ミリ。
堅牢な羽を誇るゾウムシも、その羽をこじ開けられて、ひとたまりもありません。
ギャラリー[昆虫]に「ヘラクレスオオカブト 飛翔」を追加いたしました。
夏休みともなれば、家でじっとしてても虫ネタが増えて、写真の整理が追いつきません。
7月1日にセミの初鳴きを確認して以降、シーン!としていましたが、
月末近くから合唱が始まり、ホッと一息です。
——————————————————————————
ニューデザインをリリース! ↓
——————————————————————————
中村文・著/吉野俊幸・写真/樋口広芳・監修
「ときめく小鳥図鑑」2014/7月、山と渓谷社、本体¥1600
鳥のことを見たり考えたりの幸福感がどうにもとまらない!
あふれる思いで書き上げられた、エッセー風のハンディ図鑑。
心温まる自身の癒し系イラストとともに、吉野氏のシャープにしてナイーブなスチル写真の数々。
1ページを3日ながめるなら、1年のカレンダーとして鑑賞できそうです。
私はスズメの骨格図1点だけ担当しました。
アトリエ杉本さん http://atelier-sugimoto.jp/ に貴重な標本をお借りしました。
——————————————————————————
公園のクヌギの切り株で、アミメアリが卵を口にくわえて引っ越し中でした。
行列の途中に「8」の字形の薄っぺらなアラレがころがっています。
どこかで見たような・・・・キノコ?それとも虫の幼虫?
裏返しても同じ形であっけない。
ネットで「鼓(つづみ) 幼虫」で検索すると、すぐに出てきました。
マダラマルハヒロズコガというガの幼虫の蓑(みの)らしい。
改めて写真を拡大してみたら、なるほど幼虫が身を乗り出していました(右写真の矢印)!
(7月初旬、東京都東村山市)
——————————————————————————
高田馬場駅前の喫煙所で一服していると、ベンチそばの植え込みの中を、
ドブネズミがチョロチョロ。まだ若く、人目を気にかけないようでもあるけど、
ケータイを向けるとハッとして茂みにもぐりこみ、じきにまた姿を見せるのでした。
(7月中旬、東京都新宿区)
ギャラリー[昆虫]に「カブトムシ正面」と、「雑木林とギフチョウ–夏」を追加いたしました。
今日のサッカーW杯初戦(対コートジボワール)は惜しかったですね。
日曜朝に地球の裏側でのゲームをリアルタイムで応援できました。
さて、梅雨入りしてどっさり降ったかと思えば、昨日今日は朝夕が涼しく快適な東京です。
最近、カーナビでテレビ視聴できることにビックリしたばかりなのに、
携帯電話で動画も撮れて大相撲中継まで見られることに、ますますビックリ!
<ガラケーとは、わしのことかとギョエテ言い>・・・・
——————————————————————————
今年はなんだかTシャツの売れ行きが好調で、ちょっといい気分。新デザインを追加しました。
ご希望の絵柄などおありでしたら、お気軽にメールくださいね。
——————————————————————————
公園の緑陰にぽつんとムクドリのひな。そばのベンチに腰を下ろしてながめていると、腰の下からもう一羽。
二羽とも油汚れがひどく、寄り添って羽づくろいをしています。時折、樹の上方を横切る親鳥。
やがてヒナたちの傍らに降り立ちましたが、餌やりをあきらめて飛び立ってしまいました。
私は公園の外へ出て、遠目に観察を続けることにしたのですが、
人の出入りが絶えず、給餌のシーンを見ることはありませんでした。
(5月下旬、埼玉県志木市)
ギャラリー[昆虫]>「アゲハチョウ ナビ」に、「神社」を追加いたしました。
◆5月も終盤を迎え、じわり暑くなってきました。
カワトンボの羽は一般に透明ですが、ときおり鮮やかな橙色型も見られます。
この個体では褐色味が強く渋めです。近づこうとすれば、あざ笑うように少し離れたところに飛び移ってしまうのが常です。
けれど今はやや接近を許してくれます。なるほど、食事中だったか。
モンカゲロウ?をもぐもぐ食べる顔も正面から撮影することができました。
(5月初旬、埼玉県飯能市。以下同)
——————————————————————————
ヤマカガシのこども。全長25cmほどで、細流の縁をはっていました。
——————————————————————————
ナミアゲハをキアゲハが追い払い、それをアカタテハが追い散らす。
そうして、いちばん強いのがこのヒオドシチョウのようです。
タテハ類は越冬明けで、ご覧のとおりボロボロです。
ギャラリー[他の動物]>「飼い方」に、ラスト3点を追加いたしました。
◆GWも今日でおしまい。五月晴れといえる日は多くありませんでしたけど、
皆様よく休めましたか? えっ、お疲れ?
我が家もついにコタツを撤去しましたが、代わりにストーブのお世話になっています。
写真を整理しつつ、前回の続きです。
日も傾き日焼けもして、田の一点、レンゲのたたずまいに癒されます。
浅く張られた水に、あまたのオタマジャクシがまどろみ、
ゲコ、ゲコとアカガエル。目を凝らしても一匹も見つけることができません。
(4月下旬、埼玉県入間市。以下同)
——————————————————————————
さーて引上げようか。と、目前の枯れたササやぶでカサコソ索餌する鳥の影が。
アカハラ? 動画撮影し、帰宅後に確認すると、ガビチョウでした。
「蛾眉鳥」となんとなく思い込んでいましたが、「画眉鳥」が正。
中国~東南アジアからペットとして持ち込まれたものの、“かご脱け”により東北~九州まで定着し、
ツグミやアカハラなどの生活圏を脅かす特定外来生物に指定されているそうな。
そうと知ってしまうと、動物でも植物でも初めて目撃できたからといって、気分は一辺倒じゃない・・・・
——————————————————————————
◆5月初旬の散策レポートを、次回アップ予定です。
ギャラリー[他の動物]に、「飼い方」を展示いたしました。
◆やっと全国的に春本番、というより初夏ですね。
陽気に誘われ家を飛び出し、小一時間。朝食をとるはずが財布がない(゚○゚)!
朝・昼食ぬきでの山行はありえず、泣く泣く帰宅して近場に変更となりました。
このシーズン、すがすがしいウワミズザクラ(4月下旬、埼玉県入間市。以下同)
——————————————————————————
ピント合わせができていません (^_^;
——————————————————————————
近年わが町で見る機会は減り、普通種とは言えなくなってしまいました。
南方系の昆虫が異様に押し寄せるなか、このチョウに出会うと、ほっとします。
——————————————————————————
◆新学期もスタートしました。
来年度用(~向こう4年間使用)教科書検定への対応作業も済みました。
今回は大きな絵はなかったので、「飼い方」の図だけ展示してみます。
GW連休中に9点をアップしたいと思っています。
(つづく・・・・)
ギャラリー[アゲハチョウ ナビ]に、背面、生垣、産卵の3点を追加展示いたしました。
3月半ばというに、今年の風の冷たさは。光熱費が家計を直撃です。
銀行強盗
年の瀬でもないのに、サイレンが鳴り響き、玄関封鎖。
10数分早かったら私も人質に?
25日。世間じゃ給料日。私は支払日。翌日に出直しました。
(2月下旬、都内駅前)
——————————————————————————
昨秋、隣町の橋からカモがにぎやかに集まっているのが見えました。
自転車で10分ほどのところです。
マガモモドキ(仮称。マガモまたはアイガモ、アヒルなど)、ヒドリガモ、オナガガモなどです。
少数ながら密集しており、携帯で撮りました。
(この1枚のみ昨年11月下旬、東京都東久留米市)
——————————————————————————
カモたちが北国に帰ってしまわぬうちにと、上記地点を再訪してみました。
ハトやカモに餌を与える住民の姿がよく見受けられます。
パンくずに集まるコイに身を乗り出して竿を出す男性。
念仏は“みんな、だまされちゃいかんよ”とか?
結局、間引かずに帰ってゆきました。
*銀行とこの場面、初めてモザイクをかけました。
これまでは虫ばかり撮っていたので必要ありませんでした。
(3月上旬、同上地点。以下同じ。)
——————————————————————————
ダイサギ(上)に追い払われたコサギ(中)は、「グェー」と嘆きつつもしっかり小魚を捕っていました。
ダイサギ、チュウサギ、コサギが整列してくれると同定が楽なのですが。
ここ数年の分類では、ダイサギ(亜種オオダイサギと亜種チュウダイサギ)となっているんですね。
学名も変更されています。
下はうとましい気配にじわりエスケープするヒドリガモのペアです。
(〃)
——————————————————————————
ダイサギ(亜種オオダイサギ)か(←論文うんぬんの昨今・・・・念のため)
大股に川を下り、立ち止まったマネキン。魚影を射る眼光。
(〃)

























