ギャラリー[アゲハチョウ ナビ]に、背面、生垣、産卵の3点を追加展示いたしました。

3月半ばというに、今年の風の冷たさは。光熱費が家計を直撃です。

ginkou

銀行強盗

年の瀬でもないのに、サイレンが鳴り響き、玄関封鎖。

10数分早かったら私も人質に?

25日。世間じゃ給料日。私は支払日。翌日に出直しました。

(2月下旬、都内駅前)

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kamo_201311

昨秋、隣町の橋からカモがにぎやかに集まっているのが見えました。

自転車で10分ほどのところです。

マガモモドキ(仮称。マガモまたはアイガモ、アヒルなど)、ヒドリガモオナガガモなどです。

少数ながら密集しており、携帯で撮りました。

(この1枚のみ昨年11月下旬、東京都東久留米市)

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koituri_201402

カモたちが北国に帰ってしまわぬうちにと、上記地点を再訪してみました。

ハトやカモに餌を与える住民の姿がよく見受けられます。

パンくずに集まるコイに身を乗り出して竿を出す男性。

念仏は“みんな、だまされちゃいかんよ”とか?

結局、間引かずに帰ってゆきました。

*銀行とこの場面、初めてモザイクをかけました。

これまでは虫ばかり撮っていたので必要ありませんでした。

(3月上旬、同上地点。以下同じ。)

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sagi,kamo_201402

ダイサギ(上)に追い払われたコサギ(中)は、「グェー」と嘆きつつもしっかり小魚を捕っていました。

ダイサギ、チュウサギ、コサギが整列してくれると同定が楽なのですが。

ここ数年の分類では、ダイサギ(亜種オオダイサギと亜種チュウダイサギ)となっているんですね。

学名も変更されています。

下はうとましい気配にじわりエスケープするヒドリガモのペアです。

(〃)

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oodaisagi_kao_201403

ダイサギ(亜種オオダイサギ)(←論文うんぬんの昨今・・・・念のため)

大股に川を下り、立ち止まったマネキン。魚影を射る眼光。

(〃)


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