ギャラリー[アゲハチョウ ナビ]に、背面、生垣、産卵の3点を追加展示いたしました。
3月半ばというに、今年の風の冷たさは。光熱費が家計を直撃です。
銀行強盗
年の瀬でもないのに、サイレンが鳴り響き、玄関封鎖。
10数分早かったら私も人質に?
25日。世間じゃ給料日。私は支払日。翌日に出直しました。
(2月下旬、都内駅前)
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昨秋、隣町の橋からカモがにぎやかに集まっているのが見えました。
自転車で10分ほどのところです。
マガモモドキ(仮称。マガモまたはアイガモ、アヒルなど)、ヒドリガモ、オナガガモなどです。
少数ながら密集しており、携帯で撮りました。
(この1枚のみ昨年11月下旬、東京都東久留米市)
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カモたちが北国に帰ってしまわぬうちにと、上記地点を再訪してみました。
ハトやカモに餌を与える住民の姿がよく見受けられます。
パンくずに集まるコイに身を乗り出して竿を出す男性。
念仏は“みんな、だまされちゃいかんよ”とか?
結局、間引かずに帰ってゆきました。
*銀行とこの場面、初めてモザイクをかけました。
これまでは虫ばかり撮っていたので必要ありませんでした。
(3月上旬、同上地点。以下同じ。)
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ダイサギ(上)に追い払われたコサギ(中)は、「グェー」と嘆きつつもしっかり小魚を捕っていました。
ダイサギ、チュウサギ、コサギが整列してくれると同定が楽なのですが。
ここ数年の分類では、ダイサギ(亜種オオダイサギと亜種チュウダイサギ)となっているんですね。
学名も変更されています。
下はうとましい気配にじわりエスケープするヒドリガモのペアです。
(〃)
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ダイサギ(亜種オオダイサギ)か(←論文うんぬんの昨今・・・・念のため)
大股に川を下り、立ち止まったマネキン。魚影を射る眼光。
(〃)