ギャラリー[植物]に、「2月の草木」を追加いたしました。
厳寒のピークです。インフルエンザ対策など、くれぐれもご自愛をお願いいたします。
都内では、10cm降り積もったとしても、
翌朝はたいがい抜けるような青空で、日向の雪は解けてしまいます。
雪だるまも、子供たちには、あわれ一日限り。
2月専用のイラスト(古いのですが、)があったので、掲載いたします。
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ヤマガラ。 公園の隅で、いつも3-4羽ほどが、シジュウカラの群れに混じって、
ドングリなどを枝に運んで、コツコツとたたいています。
(1月上旬、東京都西東京市)
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モズ。 くるくる尾を振りつつ、“キーチ、キチ”と、声を張り上げるので、目立ちます。
(同上)
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新しいカメラで、なりふり構わず野外に飛び出したものの・・・・
遠くの白い(黒い・灰色い)、コントラストの弱いものが、大の苦手。
残月とか、冠雪の富士山(時にカラスも!)などのアップは、ピントが定まりません。
上のコサギなども、川の中ではまったくピンボケでNG。
2羽が電線を足場に空中戦を演じていたため、なんとか電線を撮ることができました。
(1月中旬、東京都東久留米市)
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「徹夜」はしないので、朝日はほとんど拝んだことがありませんでした。
それが、正月からは6:30起床の7:00発だと、ちょうど日の出にあたるのです。
寒風に涙しながらのウォーキングも、数分後には公園内でストップし、鳥を探してしまいます。
朝もやの池。いつもカルガモのつがいが憩っています。
(1月末、東京都西東京市)
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紅梅はもう満開で、元気をもらえます!
(同上)